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 ローコスト
  Green Eco Foamはあらゆる断熱材の中でもっとも優れた断熱性能を誇ります。この優れた断熱性能と継ぎ目のない断熱層を形成することにより、室内の熱エネルギーの損失を最小限に抑えます。従来の現場施工のパネル系断熱材の約半分の厚みで同等以上の効果が得られますのでコストダウンにつながるばかりでなく、建物内を有効に使うことが出来ます。Green Eco Foamは断熱、気密、防露工事の3工程が1工程で可能ですので現場の工期短縮につながり、現場管理費、本社経費等を節約することが出来ます。そのうえ発生材は“土へ還る”ので処理やリサイクルの面でもコストダウンにつながります。さらに内部結露を防ぐため内装材や建物全体の寿命も伸びますので維持経費の削減にもつながります。Green Eco Foamは家計だけでなく、建設業者様、オーナー様にとっても優しい断熱材です。


 
 内断熱にも外断熱にも使えます
  Green Eco Foamは施工性がよく、耐久性にも優れています。またどんな条件下でも施工が可能ですので工法、施工箇所を選ばず使用できます。もちろん内断熱、外断熱のどちらにでも使用できます。
    内断熱の特徴:従来から一般的に使われてきた工法で外断熱と比較して安価であり、施工も難しくないために出来るため広く普及してい工法です。外皮がコンクリートより室内側にあるので冷暖房の効果が早く出るのがメリットといえます。冷暖房効果の持続時間はやや短めなので部屋ごとなど小さい範囲での冷暖房に向いているといえます。
  外断熱は近年増加しつつある工法で、外皮は躯体より外側にあるため建物全体の保温性能に優れており一度温まれば(冷えれば)長時間持続します。内部の仕上げが比較的の自由であるため打ちっ放しの仕上げなども可能になります。冷暖房の効果が出るのにはやや時間がかかります。まだ外部仕上げの方法が確立されていないため、内断熱と比較してコストがやや高くなる傾向にあります。


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